成績upのために
授業形式
中2・3生:集団形式
小5~中1生・高校生:個別形式
塾ごとに指導形態が異なることや別ブランドで集団・個別を分けて運営する塾が非常に多くなっています。その中で、学年によって指導形態が異なるのがラルバの特徴です。
多くの生徒たちを指導してきた経験から、成績upに最適な指導形式を選択するため、学年に合わせて指導方法を変更いたします。
自習の重要性
自習室は毎日通いたい放題
自習はできないことをできるようにするためにとても大切です。しかし、生徒自身が自分で時間をコントロールすることは難しい場合があります。その場合は、ラルバの自習室を使ってください。常駐しているスタッフに質問もし放題。わからないことにはトコトン付き合うのがラルバ式です。
無料定期テスト対策
千葉県の高校受験は中1から
千葉県の内申点は中1から採用されます。これは、首都圏の他都県とは異なる特徴です。つまり、高校受験は中1から始まるのです。これを踏まえた上で、ラルバでは中1は勉強のペースをつくるために手厚く個別対応を、中2,3には学校別で集団対応のテスト対策を実施します。もちろん無料ですので、どなたもご利用いただけます。
カウンセリング
月に一回のカウンセリング
生徒一人ひとりの状況を正確に理解するために、ラルバでは月に1回カウンセリングを必須としています。現在の学習進捗状況や学習方法まで指導し、生徒のモチベーションを高く保ちます。
高校受験→大学受験
大学受験は先行逃げ切りが基本
大学受験で結果を出そうと思うのであれば、高校3年間を戦略的に過ごす必要があります。大学受験は高校受験と異なり範囲が膨大であることから、先行逃げ切りが最も有利です。
高校生は自学自習を
進む道が十人十色
大学受験を控えた高校生に要求されるのは、自学自習する能力です。大学受験は高校受験に比べ、統一性に乏しく、対策が多岐に渡ります。それゆえ、同じ高校に通う友人と同じ授業を受けているだけでは、自分の望む進路に進めない可能性もあります。それゆえ、求められるのは、自らに足りないものを分析し、勉強する「自学自習のチカラ」なのです。
最適カリキュラム
常に試行錯誤するカリキュラム
生徒の勉強のクセや穴は常に移り変わります。学校や自学の状況によって変化するカリキュラムに対して、常にアップデートをかけています。その時、その時を大切にしてほしいラルバのこだわりです。
先取り学習
大学受験から逆算する必要性
公立の中学生のほとんどが高校受験を経験しますが、高校受験する生徒は中学受験組と比べてゆっくりとしたカリキュラムで中学校生活を送っています。大学受験について考えながら、高校受験を迎えるために、ラルバでは先取り学習を基本としています。
安心・安全のために
代表とのホットライン
生徒のことで気になることはすぐに連絡を取ることができます。添付データを送ることも可能で、カリキュラムや勉強の相談などもやり取りしています。
入退出時間
通塾用アプリで入退出時刻を知ることができます。離れていても安心です。
欠席連絡
欠席連絡も通塾用アプリの利用で可能です。お手すきの時間に連絡ができます。
自転車置き場
ラルバには自転車置き場があります。自転車通塾の方はぜひご利用ください。